友達

友達

心に優しいあたたかい灯をともしてくれる。

シャツ

シャツ

黒と青

春

春

細胞

細胞

もうすぐ2月

もうすぐ2月

寒い時は走ったらあったかくなる。
初夏まで

なんか、わからなくなってしまった

なんか、わからなくなってしまった

星空

星空

今のおうち田舎やからかな？、お母さんは、わたしを一晩家でひとりにするのは心配らしく、
きのうは、おばあちゃんちに泊まらしてもらった。

おばあちゃんち着くと、
夜空は、星がすっごく綺麗。
いちごを出してくれました。

木の色

木の色

木の椅子や机は、
色んな色合いに変化する

七草粥と、のど痛

七草粥と、のど痛

1/6夜ネギ焼き食べて、「あした七草粥やし、いい感じの流れ」って、お母さんと話してたら、
1/7夜お母さんから、七草が売ってないってメールきた。
わたしの職場の近くも売り切れ。
地元のスーパーもない。

結局、七草粥は食べれなくって、

今日はのど痛い、完全に風邪。
やっぱり1/7は、七草粥食べなきゃやな。

来年は、早めに七草買っとこ。

夕陽の赤さ

夕陽の赤さ
2013.1

夕陽の赤さは、すごーい。
赤って、あったかい。

お京阪

お京阪

京阪の普通電車

太陽

太陽

2013.1

あの頃も今も

あの頃も今も

久々に、朝からテレビで日曜美術館をみました。
葛飾北斎 の 富国何十何景か忘れたけど、その特集。
どの絵がどこからみた富士山かとかやった。わたしにとっては、特に興味がない話だった。
でも、北斎の本物の版画みたときは、、繊細に大胆で愛おしく思ったなぁって思い出した。雲も雷もほんま愛しくなった。

で、最後15分は、ゴッホの特集でした。

僕は他人のためにどうすれば役にたてるかずっと悩んでいる

から、絵を描きはじめはったらしい。
そこから1890年7月29日(37歳)まで、10年で、あんなに素晴らしい作品をたくさん残しはったなんて、ほんまにすごいな。

ゴッホにとって絵を描くことは愛を訴える方法だったって。

すごいな。わたしは、すぐ妥協したりあまえちゃうからな。


三条大橋。高校みえるわ
高校の頃の純粋に絵に向かってた気持ち、また思い出していこう。

あの頃から今までの間に、大切な出会いがあって、
わたしは世界に羽ばたいてるわけじゃないし、ちっぽけかもだけど
わたしにとっては愛をたくさんいただいた日々で、
あの頃とは、また別の何かになるだろけど、
自分の素直な気持ちを見つめて描き続けたいな。

色々

きのう夜は、高校のときの友達と会いました。たのしかった。

ほんまは、今晩会う予定やったけど、急な用事になったから、
急遽きのうに変更してくれました
なんかほんまみんなやさしい。

今から1時間ほど難波でふらふらして
夜は奈良。
あしたは、小学校のときの友達にあいます。

みんな色々な人生になって、住んでる場所もばらばら。なかなか会えないけど、友達はやっぱりいいなぁ

夕陽きれい。空が色んな色になってる

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
2013.1

いとこが、昼ゴロわたしの部屋に入ってきはって、
「起きや〜」って、起こしてくれました。
リビングもどらはって、
いとこは、「かえちゃん、ありがとうって言ってはったけど、起きなさそう」って、言ってはった。
そのあと、おばちゃん、おばあちゃんと、みんな、わたしの部屋に、起こしにきてくれました。
リビングにいくと、いっぱい人がいてはった。うれしい気分になった。

お母さんが紅茶を入れてくれました
、
明けましておめでとうございます
をいった。



みんなで、橿原神宮へ初詣にいったって。天津甘栗とみたらし団子を買ってきてくれてた。すごくおいしかった。

いとこは、「橿原神宮でりんご飴を食べたけど、いちご飴もたべたかった」って。

今年、中学生になりはる男の子やけど、まだまだかわいい。