2011年9月22日木曜日

紫のおじさんの絵

紫のおじさんの絵

2011年9月
木炭 紙

何回も読んでる本にえがかれている絵と主人公の女の子のこと

紫のおじさんの絵に

女の子は歌をうたってあげはったり
お酒のむとき壁からはずして一緒にのまはったり
そんな絵も描きたいし
わたしもそういう不安定な気持ちの日もあるな

2011年9月15日木曜日

作品集つくりました

自分の作品集を作った

客観的にみれてよかった

わたし「まだまだやなぁ
がんばるわ」

お母さん「いいやん! 本物の方がいいんやし!よくあるやん コピーや写真の方がいい場合」

わたし「うん ならよかった」

お母さん「でも 巨匠はすごいよね 写真もいいもんね」

わたし やっぱり がんばろ って思った

2011年9月7日水曜日

赤い水玉模様

赤の水玉模様
2011年9月
パステル 紙

描いたら 安心しました

2011年9月3日土曜日


2011年9月
41×31
紙 木炭

おっちゃん「昔ね、しゃべれなかった孫が山に行ったらしゃべれるようになってん。下り坂を走るのが好きでね、山でおもいっきり走ったら、しゃべれるようになってん。山では、自分の体しか頼るものがないからね!」
わたし「山には木もいっぱいありますしね。道端で木やお花をみると うれしくなります」

おっちゃん「いっしょや」

わたし「葉っぱもすきです いろんな形があって♪」

おっちゃん 「木の幹もひねったのも真っ直ぐなのもあるね」

わたし「白っぽい幹もありますね」

おっちゃん「大きな木をみると何年前から生きてるのかな〜って思う。木が倒れるとこなんかをみると、自分のことみたいに悲しい気持ちになる」